DorrではVintageフィルターで色の変化を楽しめます。AnalogFilmエフェクトならセピア調にノイズや傷を加えられます。元の写真と比べながら、被写体が見やすい強さに調整しましょう。VintageとAnalogFilmは無料で使えます。

エフェクトの前に、写真を見る

ビンテージ風の編集は、元の写真の魅力を生かすと自然に仕上がります。はっきりした被写体、心地よい構図、印象的な光を探しましょう。大切な部分が暗すぎるなら、質感を加える前に明るさや色を見直します。

カフェのテーブル、街角、静かなポートレートなどから始められます。特定の被写体である必要はありませんが、最初はシンプルな写真だと各ツールの違いが分かりやすくなります。

VintageとAnalogFilmの違い

Vintageはフィルターです。 色の雰囲気を変えるために使います。元の写真と見比べて、表現したい気分に合うか確かめましょう。

AnalogFilmはエフェクトです。 セピア調の色にノイズと傷を加えます。全体の強さを調整して、質感と細部のバランスを取ります。粒子や傷の大きさを個別に調整する機能ではありません。

ほかの編集と組み合わせる前に、それぞれ単独で試してください。フィルター、テクスチャ、強い補正を同時に加えると、どの変化が気に入ったのか分かりにくくなります。

ひとつずつ、雰囲気を作る

  1. Dorrの写真編集で1枚の写真を開きます。
  2. 光と色を確認し、まず被写体が見やすい状態にします。
  3. Vintageフィルターを試して、元の写真と比べます。
  4. 質感を加えたければAnalogFilmを試し、全体の強さを調整します。
  5. 見やすい大きさで顔や輪郭、細部を確認します。
  6. 写真に合うなら日付や短いメモをテキストで加えて保存します。

すべての写真に合う一定の強さはありません。日中、屋内、暗い場面では結果が変わります。決まった数値よりも、被写体の見え方を基準に仕上げましょう。

元の写真の良さを残す

質感を増やせば、必ずよい編集になるわけではありません。肌、文字、細かい模様を確認します。写真が分かりにくくなったら、強さを下げるか、よりシンプルな編集に戻しましょう。

細部を見た後は、写真全体も確認してください。拡大すると面白い編集でも、普段のスマートフォンの表示サイズでは強すぎることがあります。

写真動画にも雰囲気をつなぐ

Dorrでは写真から動画を作る途中でも、写真を個別に編集できます。それぞれを整えてから、テーマ、好みの内蔵音楽、画面比率を決めましょう。

近い色の雰囲気でそろえると写真につながりが生まれますが、全写真に同じ補正をする必要はありません。屋内と屋外では別の調整が向いていることもあります。旅のスライドショーのガイドで構成を考えたり、Dorrの写真編集機能でほかの編集を探したりしてみてください。